こんなふうに さりげなく 過ぎてく每日も 何から傳えればいいのか 分からないまま時は流れて

見つめ合うと 素直におシャベり出來ない...

ふたり出會った日が 少しずつ思い出になっても 君よ ずっと 幸せに 風に そっと 歌うよ

不思議な氣持ちさ. 今日がとても樂しいと, 明日もきっと樂しくて そんな日日が續いてく

そう思っていたあの頃...繰り返してく每日に少し 物足りなさを感じながら

すぐ目の前にあることを忘れてた. なぜもっと 素直になれなかったのだろう...

鼻先をくすぐる春... リンと立つのは空の靑い夏...

苦しうれし胸の痛み. 時代の風が强すぎて 傷つくことなんて 慣れたはず だけど今は...

生涯忘れることはないでしょう

いいかげんでりなくて そんな僕だけど, 傷ついて立ち止まって そんな僕だけど

おきまりのつよがりを 言っても, 持ちとは反へ 飛んでく

(너는) 僕を知っているだろうか? 悲しみも喜びも 僕が持つ たくさんの 名前のひとつだから

言葉が不器用すぎて邪魔ばかりする. 好きなのに傳わらないこんな想い切なくて...

となりで笑っていてくれるのならば これ以上他に何もいらないよ

出會えたことから全ては始まった. 精一杯背伸びして平然を?っていたけど...

余裕などないくせにまた笑顔つくってしまった

好きだから不安になるこんな想い悲しくて, 會えない夜はきまって淋しさおそう

ためらう氣持ちも噓じゃないよ. それでも信じてゆこうとする想い.

こんなにこんなに君を好きになって 本當に本當にウレシイから

たとえばこの先くじけてしまっても にぎりしめたその手をもう離さない

「好き」だなんて言い慣れてないケド, 今なら言えるよ君のために...

あなたに 追いてゆきたい. ちょっぴり 氣が弱いけど...

このまま歸れない歸れない...