국제관계론수업듣고썻는데

레포트라는걸 한번도써본적이없어성..

고칠거있음좀 알려주공...

저번주토욜까지엿는데 못내서 요번주는꼭내야해서..ㅠ.ㅠ

1600자정도로 써오랬는데

―メディアを動かす力―<?xml:namespace prefix = o ns = "urn:schemas-microsoft-com:office:office" /><o:p></o:p>

<o:p> </o:p>

本書(戦争国代理店)にはメディア、とくにテレビでどういう身ぶりで登場するかという計算について主に書かれている。その中で面白いと思ったのが第五章の「シライジッチ外相改造計画」だ。“いま血なまぐさい東欧の現場から到着した、憂いに満ちた政治家”を演出するためのアドバイスをハーフはおこなう。

シライジッチは異常なまでにプライドが高い。「トークショーの番組に出番を待てず、そのまま出て行ったこと」その性格を利用し、ハーフはキャスターの質問に対しての答えをおしえる。（これについてだが外務大臣ともあろう者がモスレム人をボスニア人の迫害から助けるべく自分はアメリカに頭を下げ、お願いするべき立場であることをわきまえていなかったことも少々納得できない。）

それ以外にも戦争の現場からその残酷な光景を目の当たりにしていたような顔をすることやその状況、質問に応じての適切なセリフ、訴えるようなこえで発せられたボスニアの状況の現実{少し誇張した部分もある}はアメリカの国民たちに強いインパクトを与えたことだろう。（実際ヘルツェゴビナでの残虐さを体験していない人がその場の空気や状況を演技などで人の心に響かせるのが果たして可能なのかもやや疑問である。）

そして、ヘルツェゴビナからのがれてアメリカに来たとされた少女の証言(ボスニア兵士たちが病院に入り子供を八つ裂きにして殺しました)。＜ページ数はよくおぼえてない＞

など後になってそれが虚実｛少女はヘルツェゴビナに行ったことさえない｝明きらかになってもその流した情報とボスニア人に対しての嫌悪感は人々の記憶から消えないことだろう。作者がどのようなメッセージを伝えたかったかを考えると「ある一つの事実をどのような方法で伝えるかによって悪にも善にも成り得る。」ではなかっただろうか。